夏の北海道へ。
まもなく、東藤由美子さんが営まれるエフロクブンノイチ展示室で、maku初の札幌展、開催いたします。
CALICOも初のほぼフルラインナップ展示となります。
季節を通じてお召しいただける長袖や中厚カディのアイテムを中心に、おもちいたします。
写真は、アジュラック職人Sufiyan Ismail Khatri氏と取り組んだガーグラースカート。夏は涼しく、寒い季節は着込んでお召しいただけます。
是非皆さまのお越しをお待ちしております。
@makutextiles
@maku_indiajp
@fumie_calico
photo by Haruhi Okuyama @okuyama_haruhi
modeling by Chisa Matsumoto @kitchenwork
special thanks to @mingeiokumura
#Repost @f6bunno1 with @use.repost
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夏のお知らせが続きます
MAKU+CALICO the ART of lNDIAN VILLAGE FABRICS 展
2023.7/27(木)ー8/1(火)
12:00−17:00
初日7/27代表 小林史恵氏在店
会場/エフロクブンノイチ展示室
札幌市南区藻岩下1丁目2−16
(赤い屋根の古屋)
詳しい場所は、ハイライト又はHPをご覧くださいませ
http://f6bunno1.com
ー小屋event 7/27
由仁町より諸國料理店 PazarBazarがやってきます
○スパイスとお野菜のお弁当
・要予約/お持ち帰り可 1500円
・ご予約先 pazarbazar92@gmail.com
または、
0123-76-7658(PazarBazar)
○当日アイスチャイ、自家製梅シロップソーダ販売
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「CALICO /キヤリコは、現地の職人たちと共に、インドの村々で営まれてきた昔ながらの手法にこだわり、
カディ(手紡ぎ・手織り綿布)やジャムダニ、カンタ、アジュラック染、原種コットンや羊毛の織りなどの手仕事の布を、現代の伝統として手がけ、未来に伝える活動である。
そしてそのような手触りの悦びを失って久しい私たちの日常に、豊かな布や衣服の文化を取り戻し、未来に繋がる新しい布世界を創ろうとする祈りの名である。
北海道初となる本個展では、カディやジャムダニなどの手織布であつらえた服のほか、アジュラック職人と協働し手掛けた伝統染布の服もお持ちいたします。
CALICOと協働する西ベンガル発のブランドMAKUの作品も多数ご紹介します。
初日7/27(木)は代表の小林史恵も在店いたします。
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以前のお店から度々ご縁があった小林史恵さん。
この度、ご紹介できることになりとてもわくわくしています。
ぜひご予定に加えてくださいね!
photo by Haruhi Okuyama
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#calicoindiajp
#makutextiles #maku#インド手仕事布案内#エフロクブンノイチ展示室#札幌#南区#藻岩下