冬の寒さも深まる2月。約1年ぶりの福岡・工藝風向さんでの展示となります。
西インド・カッチ地方に伝わり、更新され、作り続けられている織りや染めの仕事を中心に、この季節に嬉しいローカルシープウールのショールやコート、パンツやアジュラック染の服、Kharad(カラド)と呼ばれるラクダ毛やヤギ毛、羊毛のラグをご紹介いたします。
MAKUのSantanu Dasによる、藍染やカテキュ染、鉄媒染の服など、春までお召しいただけるアイテムも揃います。
2月4日(金)5日(土)6日(日)7日(月)の4日間、連日11時から19時半までの開催です。
小林の在廊日は、追ってご案内いたします。
#Repost @foucault with @make_repost
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2月の催事のご案内です。福岡でも蔓延防止等重点措置などの対策がなされそうですので、下記の通り、予約を優先した入店制限を行います。どうぞご留意ください。
CALICO・インド手仕事の布
2月4日(金)から 7日(月)まで
11時から19時半まで 会期中は休みません
会期中は代表の小林さんが在店します(詳細は別途告知)
防疫のため、店内でのマスクの着用、店内滞在の時間・人数の制限にご協力ください
本年も、インド北西部・カッチ地方でシャムジーさんが作るローカルシープウールの布、同地域のラバーリーの刺繍やアップリケの仕事、アジュラック染のブロックプリントなど、インド各地でいまだ生き続ける布仕事を数多く、CALICOの小林史恵さんが届けてくださいます。どうぞお手に触れ、身に添えてご覧いただけますと幸いです。
なお今回、防疫のため、常時八名を目処に、入店制限を行います。ご来店の予定がお決まりの方は、メールにてご連絡ください。
予約をいただいた方のご入店を優先といたします。もちろん、人数に余裕がある際は随時ご入店いただけます。ご面倒をおかけしますが、ご協力のほどお願いいたします。