



Sufiyan Ismail Khatri 500カウント ミニアチュールショール
商品説明
アジュラック染の第一人者Sufiyan Ismail Khatri氏の工房でお作りいただいたショール。
アジュラックは、約400年前にパキスタンのシンド地方からカッチ地方に移住したKhatriコミュニティによって伝えられてきた伝統の染布。その意匠の多くは星を図象化したもので、防染や捺染の技術を駆使して作られています。
なかでもミニアチュール(”細密”の意)と名付けられたこのストールは、お使いしている木版が通常のものよりも小さく、柄もその分細かくなっています。
天然染による味わい深い色が、その世界を一層情緒豊かなものにしています。
お使いしている生地も、その仕事の価値に相応しい、500カウントの手紡手織布です。
ご参考までに、キヤリコのうっすらカディは100カウント、モスリンDは300カウントの糸を使用しています。500カウントはそれを超える”極”細番手で、原則500カウントの布自体が非常に稀有でなかなか入手できないものです。
ときにその工程の荒々しさもアジュラックの魅力となっていますが、この500カウントに限っては、あまりにも繊細で高価でもあるため、洗いなどの工程も、通常の何倍ものも時間をかけて丁寧に行われます。
古から伝わるアジュラックの新しい歴史、洗練の一枚です。
サイズ
約118cm×約196cm
* フリンジ部分は含みません。
* サイズ・色は実物と異なる場合がございます。
原材料
コットン
生産地
カッチ, グジャラート州
デザインのしくみ
職人や生産団体によるデザイン
Sufiyan Ismail khatri
糸紡ぎ
アンバーチャルカによる手紡ぎ
織り
手機による平織
染め
アジュラック染 (伝統染料による捺染)
Indigo, Lac, Iron
お求めいただく前に
* こちらの商品は、店頭でも同時販売しておりますため、サイトよりご注文いただいた時点で稀に完売していることがございます。万が一、ご注文後に在庫がなかった場合にはご連絡させていただきますので、ご了承くださいませ。
* 手紡ぎの糸は、村の女性たちが主にアンバーチャルカと呼ばれる効率性の高い近代糸車を使ってお作りしています。糸が切れた場合は、それを手で紡ぐためにネップができるのが特徴です。
* 手織りや手紡ぎの布の多くは村の小屋で作業をしており、その環境によって糸や草が混入していることがございます。また、不均一な箇所やヨレ、糸飛びによるカスレや止むを得ない多少の汚れがある場合がございます。インドの布の特徴として、ご理解の上お求めください。
* 素材によっては着用時の摩擦により、ひきつれや毛羽立ちがおこることがございます。過度な摩擦や圧力は、生地破損の原因になりますのでお避けください。
* 天然染料や伝統的な染料(合成染料含む)を用い、伝統的な手法で染めております。職人の感覚や環境の影響により、お色目に都度都度揺らぎが生じることを、どうぞご了承ください。お色は、ご使用を重ねる毎に少しずつ褪め、味わいが出てまいります。
* お手入れは、ご自宅で中性洗剤を使った冷水での押し洗いと陰干しをお勧めします。洗濯機をご利用の場合、洗濯ネットを使用してください。

