CALICO & MAKU 東西インドの織りと染めを巡る旅 at OUTBOUND(東京・吉祥寺)

CALICO is coming to OUTBOUND, Tokyo...!

1/16金曜日より"作用展"が終わって間もない吉祥寺のアウトバウンドさんにて、冬の企画展がはじまります。

インドの村々で織られた布を使った定番のアイテムやシャムジー氏のウールショールに加え、新しくご紹介するキルティングシリーズや、ラダックの希少なウールフェルト布を使ったベストなども。

まだまだ寒い日々がつづきますが、
インドの大地や山々の布につながり、
呼吸深き、温かき時間になれば幸いです。

初日は小林も在廊いたします。

写真は、ラダックのウールフェルト布を作る過程。
協力Sonal Chanana

@kazutokobayashi 
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「CALICO & MAKU 東西インドの織りと染めを巡る旅」
2026年1月16日[金] -2月2日[月]|11:00-19:00|1/20,1/27日休み
小林史恵氏 在廊予定:1月16日
@fumie_calico
photo: Sonal Chanana

インド各地に息づく伝統技術や装束への敬意を基に、現代の生活に沿う布製品の継続的生産を展開する、小林史恵氏によるCALICO : the ART of INDIAN VILLAGE FABRICS の衣服や生活の布、そして、Santanu Das氏によるMAKUの装いの品の展示販売の会をOUTBOUNDにて行います。

今回は、東インド・ベンガル地方の手紡手織コットン、西インド・ラージャスターン州やグジャラート州の村に伝わる伝統技法の木版プリントのドレスやシャツ、カッチのローカルシープウールのショールなどを中心にご紹介します。

また、初めての試みとしてCALICOの残布を活かしたキルティングの品がいくつか登場します。柄や遊びがあるベストやボレロなど、そして鉄媒染のカラコットンを素材としたキルティングパンツなどご覧いただけます。

以下は、小林史恵氏によるコメントです。

「寒冷なカシミールのラダックからは、細幅で織った布を昔ながらのドライ・フェルティングの技術(布の下から熱を加えて、鉄製の櫛で梳いて毛羽立たせる)で起毛させたベストが届きました。鋏を入れない布そのままであり、甲冑や裃の肩衣のような様式美もあり、野生味もあります。ラダック中心部のレーからさらに2日かけていく生産地の村に一度訪問を試みましたが、途中の関所のようなところに『行事で皆が出掛けてしまい村にいない』と言伝が届き(高山で電話が通じないため)、車を引き返したことがあります。以来、ラダック語を体得したインド人の友人を介して協業しています」

皆さまのお越しをお待ちしております。

*SNSとWEBのみでの告知にて失礼致します。

OUTBOUND
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-7-4-101
0422-27-7720

@calicoindiajp
@makutextiles
@maku_indiajp
#calicotheartofindianvillagefabrics

@kazutokobayashi Instagramより引用させていただきました