LIVING BLUE リビングブルー

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LIVING BLUE(リビングブルー)は、国際NGO CAREの支援によって設立されたソーシャルベンチャー。CAREの他、バングラデシュ北部、ラングプール周辺の村の女性たちが、出資者・ステークホルダーとなり運営している。


この地域は元々藍の栽培が盛んだったが、英国占領時代の搾取のトラウマから150年近くその営みは途絶えていた。それを2000年代に復活させ、古から伝わる本藍の染めの技法、日本の縫い絞りや板締め、筒染めなどを研究し、Khetas(バングラデシュに伝わる刺し子刺繍)の技法を掘り興すなどして、バングラデシュ発の新たな藍染・刺し子の歴史を作ろうとしている。


立ち上げ当初よりLIVING BLUEの運営に関わってきたMishaelは、「農村で活動に従事する職人や縫子さんたちに、公正な賃金を保障することで、都会への移動によって起こる家族の離散や生活の質の低下を食い止め、先祖伝来の土地で、都会で働く以上の収入を得て、家族が一緒に生きられるようにしたい。」といっている。


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