LIVING BLUE リビングブルー


LIVING BLUE(リビングブルー)は、国際NGO CAREの支援によって設立された藍染め・刺し子布ブランドです。


バングラデシュ北部のRangpur近郊で、英国占領時代の搾取のトラウマから、戦後途絶えていた藍の栽培を復活させ、古から伝わる本藍の染めの技法、日本の縫い絞りや板締め、筒染めなどを研究し、Khetas(バングラデシュに伝わる刺し子刺繍)の技法を掘り興すなどして、バングラデシュ発の新たな藍染・刺し子の歴史を作ろうとしています。


立ち上げ当初より、LIVING BLUEの運営に関わってきたMishaelは、「農村で活動に従事する職人や縫子さんたちに、公正な賃金を保障することで、都会への移動によって起こる家族の離散や生活の質の低下を食い止め、先祖伝来の土地で、都会で働く以上の収入を得て、家族が一緒に生きられるようにすることが狙いだ。」といっています。



また、Khetasの縫子さん(女性)は、村ごとにグループが組織され、グループリーダーによって、スキル別に仕事が割り当てられます。スキルの高い人の賃金は高く、初心者の賃金は比較的安く設定されています。そのような技術向上を図る仕組みによって、全体で高い水準を維持しています。なかなか簡単なことのようで難しく、多くのNGOではうまくいっていないことが多いですのが、そこを徹底してやっているのが、LIVING BLUEの最大の強みです。


 


CALICOは、 LIVING BLUEと日本市場向けの浴衣ブランド RONGOを設立のほか、LIVING BLUEの日本向けアイテムの企画・販売を行っています。

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