【予約作品】0006 Kesh / Sakiori from Rajasthan ラージャースターンのケシュ / 裂織 GAM0006

2,420円(税込)〜4,620円(税込)

* カラーまたはサイズにより価格が異なります。

ケシュ生地(インディゴ染)
ケシュ生地(ホワイト系)
ケシュ生地(墨黒系)
ケシュティーマット(ホワイト系)
ケシュティーマット(墨黒系)
購入数
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ケシュ・裂織生地(インディゴ染) : 幅約50cm
ケシュ・裂織生地(ホワイト系) : 幅約50cm
ケシュ・裂織生地(墨黒系) : 幅約50cm
   
ケシュ・ティーマット(ホワイト系): 約22 x 約27cm
ケシュ・ティーマット(墨黒系): 約22 x 約27cm

素材:コットン
生産国:インド

2020年5月1日インスタグラムサイト@Gaam_no_Otloでご紹介の作品です。

Bhaavyaは、ジャイプールの縫製工場の娘に生まれた。

姉のGoenkaと共に、デザインの勉強をし、デザイナーになった。

父の工場には大量の生地の残反があった。また、場合によっては、顧客から、仕様が違ったり、エラーなどで返品された服が、そのまま廃棄対象となることもあった。そのような状況を憂い、また新たな資源とエネルギー、原材料を使って、新しいものを作るよりも、新しい素材を使わず、無駄を作らないもの作りをしたいと思った。

そうして、IRO IRO ZERO WASTEという活動がはじまった。それが彼女の現在の屋号でもある。

彼女が足繁く通う、ラージャースターンのChomu近くにある村。

戦後、チャルカと織り機が配布され、手織産業の復興をしようと様々な施策が試みられたが、元々乾燥が厳しく、市場から熱望される細番手のものは織ることができない土地であった。州都ジャイプールを中心に、服飾品生産のハブとして成熟すればするほど、素朴な織りに頼ってきた織り師の人口は減少の一途を辿った。

そのようななか、Bhaavryaは、ひとびとが、古いサリーなどを裂いて、編んだり、織ったりしてつくった布Kheshに注目していた。Kheshは元来は、主に自家用のマットとして作られてきたもの。この技術を活かしたら、無駄なく工場の残布も活かせると。
そうしてはじめられた、始められた裂き織りKheshシリーズ。服地として使えるように、裂き布の均一性や細かさ、織りの密度を考えていった。

当初は織りが甘かったり、少しラフな印象だった裂き織り生地も、回を重ねるごとに美しく洗練されてきた。そして、ある程度ラフなほうが、土地の風土にも合うように思う。

このような生地に興味のある方がいらっしゃいましたら、オーダーしていただけます。

・こちらの作品は、ひとつひとつ少しずつ色味やステッチの手が異なりますことをご了承ください。
・表示にないお色をご希望の場合はメールにてご相談ください。
・現在日本に在庫がなく、プレオーダー(事前予約)のみとなります。プレオーダーがあることで、職人さんたちは将来に見通しが立ち、少し安心できます。
・ロックダウン(封鎖)の最中も、家と同じ敷地内にある工房でできるお仕事ですが、材料の調達などに制約があるため、お届けまでにお時間がかかりますことご了承ください。