【予約商品】0002 Karunganni Cotton Yardage カランガニ原種コットン生地 GAM0002

220円(税込)

購入数
10cm
原材料:コットン
生産国:インド

<サイズ・単位>
幅110cm。50cm以上より販売。単位は10cmです。

2020年4月13日インスタグラムサイト@Gaam_no_Otloでご紹介の作品です。

コットン原産国のインドではその96%が遺伝子組換えしたアメリカ由来のコットンが栽培されている。

KaskomのSwaminathan Vは、一度失われてしまったインドの原種コットンとその可能性を研究し、彼が育ったタミルナドの原種コットンの復興しようと、栽培をはじめた。それから、4年。

根が6フィート(約180cm)もあるため、降雨・地下水のみで育てることができ、灌漑の設備や、農薬や肥料などの投資が必要でないため、小規模な農家でも始めることができる。
コリアンダーやカロンジなどと混作することで生産のリスクも分散できる上、年に約3回収穫できる。

最初は半信半疑だったという農民の方々も、副収入になる上、自らの土地に元々あったコットンの栽培に関われることに喜びを見出している。続けていけるかは、その需要次第というところもある。

CALICOでは、カランガニ原種コットンを使ったタミルナド州での手織のプロジェクトをKaskomと手掛けていく予定ですが、こちらの素材にご興味のある方に、生地のご提供をさせていただければと思っています。
アンバーチャルカによる手紡ぎ・手織りで、全てタミルナド州内での作業となります。

お色目は、無漂白のキナリです。少し、黒っぽい粒(綿実やカス)が混じります。
短繊維なので、ベンガルのモスリンカディのような繊細な細番手を織ることはできませんが、そのやや粗めのざっくりした織りも原種コットンの魅力のひとつです。
幅110cm(50cm以上、10cm単位でお願いいたします)です。 シャツ生地やハンカチなど幅広い用途にお使いいただけます。

・プレオーダー(事前予約)にてお作りさせていただきます。プレオーダーがあることで、生産者や織り師さんたちは、将来に見通しが立ち、少し安心できます。
・コットンスラブのお問い合わせもいただいております。こちらも順次ご紹介できればと思いますが、しばらくお待ち下さいませ。

Photo by Yayoi Arimoto (1,5,6枚目)

* 手紡ぎの糸は、村の女性たちが主にアンバーチャルカと呼ばれる効率性の高い近代糸車を使ってお作りしています。糸が切れた場合は、それを手で紡ぐためにフシができるのが特徴です。
* 手織りの布の多くは村の小屋で織られており、その環境によって糸や草が混入していることがございます。不均一な箇所やヨレ、糸飛びによるカスレがある場合がございます。