【予約商品】モスリンD /10cmあたり PO_CAF702WH

300円(税込)

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原材料:コットン 100%
生産国:インド
横幅:約110cm

* 表示価格は10cmあたりです。最小50cmから、10cm単位でお求めいただくことができます。購入数5個以上をお求めください。(1個=10cm)

古来ベンガルの地で織られ、世界中の人々を魅了してきた極細番手のベンガル綿布をモスリンといいます。現在のバングラデシュのダッカ地方が主産地として知られてきました。しかし、モスリンに欠かせない長繊維の原種がほぼ絶えており(博物館に残るのみ)、その生育地であった沿岸部が長年の侵食によって失われ、極細番手を織ったことのない職人が大半の今日、当時と同じ仕様のものを復元するのはかなり難しいとされています。(試験的な再現は行われています)一方でインドの西ベンガル州では、100カウント以上の手織りコットンを現代のモスリンと称して奨励しようという動きが盛んです。また、500カウントといった極細番手に挑戦する職人さんも僅かながら現存します。

モスリンDは、そうした動きの中で開発され、経糸緯糸ともに約300カウント*のアンバーチャルカ糸で織り上げられた薄手のカディコットン。肌触りは柔らかく、うっすらと光を通し、細番手のカディの中でもひときわ繊細な印象です。

多くのインド国内市場では、緯糸のみ手紡ぎのもの、あるいはヴィレッジミルと呼ばれる力織機で織られているものもカディとされることがありますが、CALICOのカディは原則「縦緯手紡ぎ(縦糸も緯糸も手紡ぎ)」です。

* カウントとは、1kgからとれるhank(糸束)数のこと。1hankで約1000m分の糸がとれます。数が大きければ糸は細く、小さければ太くなります。
* 手紡ぎの糸は、村の女性たちが、主にアンバーチャルカと呼ばれる効率性の高い近代糸車を使ってお作りしています。糸が切れた場合は、それを手で紡ぐためにフシができるのが特徴です。
* 手織りの布の多くは、村の小屋で織られており、その環境によって糸や草が混入していることがございます。不均一な箇所やヨレ、糸飛びによるカスレがある場合がございます。手織り布の特徴として、ご確認、ご理解の上お求めください。